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スクール使用施設School Area

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スクール専用打席

スクール専用打席を30打席ご用意しております。
他のお客様を気にすることなくレッスンに集中していただける環境です。

ヘッドスピード&パッティング ラボ「HS+P Lab.」

最先端シミュレーターとパッティンググリーンが一体となったスクール専用施設。
シミュレーターでは、日本唯一の二つの性能が加わりました。
新たな性能は、インパクトの衝撃で失われる、LHS®(ロストヘッドスピード)を算出し、インパクト時のロスを数値化。これにより、現状のインパクトで生じる過度なバックスピン量・サイドスピン量の原因となるスイングの欠点を分析します。また、「スイングタイム®」は、身長・骨格・筋力・柔軟性・リーチなどの違いからくるスイングスピードを計測し、もっとも適したスイングタイムに導きます。
パッティンググリーンでは、河野高明設計・監修「ジャンボパッティングワールド」の施工技術に、「ライン読み」の要素を加えたことで、綺麗なパッティングフォームからなる正確なストロークと、傾斜に負けないボールの打ち方の練習が可能です。

スクール専用傾斜打席

あらゆる傾斜を再現できる最新鋭の電動傾斜打席。2016年3月にリニューアルし、より強い傾斜を再現できるようになりました。
従来コースでしか経験できなかった傾斜地からのショットを、スクールで練習することができるので、経験不足からくる傾斜地からのショットへの不安感を解消することが可能です。

バンカー打席

藤沢ジャンボゴルフのバンカーは、産地の異なる最上等級のバンカー砂を独自の割合で配合したオリジナルバンカー砂を使用しています。
また、コースをイメージした3種類の「アゴの高さ」は、サンドウェッジからフェアウェイウッドまでのバンカーショットを可能とし、距離の異なる複数のグリーンを狙うことができます。

※砂の仕様は「愛知県瀬戸産」と「安曇野産」になります。

傾斜打席

傾斜が苦手な方でも練習場で傾斜の克服ができるよう、藤沢ジャンボゴルフには傾斜の向きや勾配の異なる8打席の傾斜打席があります。実際のコースで想定されうる傾斜、角度に対応し、実践に近い技術の向上を目指すことが可能です。

パター解析センサー「CAPTO」

世界でも数少ないパッティング解析、パター診断測定器「CAPTO」は、パッティングのフィーリングを数値化し、押し出す、引っ掛けるなどの癖を見極める最新の測定器です。
パターはストロークより感覚に比重を置くクラブなので、誰でも合うレッスンが存在しません。そのことからパターのレッスンは疎かになりがちでしたが、「CAPTO」の導入により、感覚と癖を科学的に解析し、プレーヤー個々に合うストロークのレッスンが可能となりました。
さらに、レーザー測定器と併用して使用する事により、ライン取りが苦手な方のアドレスの修正も可能です。

ホールモアパット

米国PGAがパッティングストロークで重要と謳っている、5つの見るべき項目(フェイスアングル、インパクトポイント、クラブパス、インパクトスピード、アタックアングル)を、計測分析し修正することで、パターの精度が格段にUPいたします。また、パッティングは感性で行う要素が大きく、数値通りのストロークに修正しても反作用で距離感を失う場合があります。その場合、そのストロークと距離感がマッチするパター選びにも「ホールモアパット」は活用できます。

その他

ヤード歩測サイン、スイング分割ミラー、風速計、オリジナルパーソナルブックなど、皆さまのゴルフ上達にお役立てください。

藤沢ジャンボゴルフスクール 各コース使用施設

ACADEMY SCHOOL
各コース TCIレッスン
Aコース
with TM4.0
TCIレッスン
Bコース
TCIレッスン
Cコース
TCIレッスン
ジュニアコース
プレミアムJクラブコート
アプローチプレイス・
バーディー
スクール専用打席
HS+P Lab.
スクール専用傾斜打席
バンカー
傾斜打席
トラックマン 4.0
パッティング計測 CAPTO CAPTO CAPTO ホールモアパット

※ジャンボゴルフアカデミー各コースは、レッスン内容により使用施設が異なります。
※ジュニアコースのパッティング計測は、担当プロのTCIライセンスによって計測方法が異なります。